池脇千鶴さんがヒロインを演じる朝ドラ『ほんまもん』。
熊野で育った木葉が、料理人を目指す物語です。
朝ドラには、実在の人物をモデルにした作品もあります。
『ほんまもん』の木葉にも、モデルとなった料理人はいるのでしょうか。
また、物語は実話なのか、原作となった小説があるのかも気になります。
この記事では、木葉のモデルや原作の有無を調べました。
【ほんまもん】木葉のモデルは実在する?

『ほんまもん』の木葉には、特定の実在モデルがいるという情報は見つかりませんでした。
山中木葉は、和歌山県の熊野で育ち、料理人を目指すヒロインです。
朝ドラの作品紹介では、ヒロインのモデルが紹介されることもあります。
そこで、NHKの『ほんまもん』の作品紹介を確認しました。
木葉の人物像や、物語のあらすじは掲載されています。
しかし、木葉のモデルとなった人物についての記載はありませんでした。
一方、木葉の師匠となる庵主さまには、モデルとされる人物がいます。
庵主さまのモデルについては、こちらで紹介しています。

【ほんまもん】は実話?原作はある?

『ほんまもん』は、実話ではなく西荻弓絵さんのオリジナル脚本による作品です。
木葉の人生が、特定の人物の実話をもとにしているという情報は見つかりませんでした。
同名の小説も出版されていますが、ドラマの原作ではありません。
脚本を手がけたのは西荻弓絵さん
『ほんまもん』の脚本を手がけたのは、西荻弓絵さんです。
西荻さんにとって、『ほんまもん』は初めて脚本を担当した朝ドラでした。
代表作には、次のような作品があります。
- 『ダブル・キッチン』
- 『ケイゾク』
- 『SPEC』シリーズ
- 『民王』
刑事ドラマやコメディーなど、幅広い作品を手がけている西荻さん。
『ほんまもん』では、料理人を目指すヒロインの物語を描きました。

『ケイゾク』や『SPEC』の脚本家と知って、驚きました!
『ほんまもん』とは、また違った雰囲気の作品ですよね。
同名小説はドラマのノベライズ
小説『ほんまもん』は、ドラマの原作ではありません。
ドラマをもとに、百瀬しのぶさんが小説化したノベライズです。
小説は、上・中・下の全3巻が出版されています。
各巻の刊行時期はこちらです。
| 巻 | 発行時期 |
|---|---|
| 上巻 | 2001年10月 |
| 中巻 | 2002年1月 |
| 下巻 | 2002年3月 |
全3巻を通して、木葉の修業から結婚後の歩みまで描かれています。
ここからは、各巻の内容を簡単に紹介します。
上巻では、木葉が料理人を目指して修業を重ねます。
熊野から大阪へ舞台を移し、人との出会いを通して成長していきます。
中巻では、木葉が家族の問題や結婚への反対に直面します。
家族の病気や、異母妹の存在も明らかになります。
庵主さんの名言集も収録されています。
下巻では、結婚後の木葉と料理人としての歩みが描かれます。
新たな試練に向き合いながら、本物の料理人を目指します。



ドラマとあわせて、小説でも木葉の歩みを楽しめそうですね。
【ほんまもん】Q&A
まとめ
『ほんまもん』の木葉には、特定の実在モデルは確認されていません。
- NHKの作品紹介にも、木葉のモデルの記載はない
- 『ほんまもん』は西荻弓絵さんのオリジナル脚本
- 同名の小説はドラマを小説化したノベライズ
- 庵主さまのモデルは村瀬明道尼さん
『ばけばけ』では、母親のフミ役を好演した池脇千鶴さん。
『ほんまもん』で見せるヒロインの演技にも期待が高まります。
木葉が料理の道でどんな経験を重ねていくのでしょうか。
修業や人との出会いを通して、どんな「ほんまもん」になっていくのか楽しみです。
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